VIBRATION CONDITIONS OF THE TAMPERS TO SUPPRESS DEGRADATION CAUSED BY TAMPING WORK

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Authors: Akiko KONO, Takahisa NAKAMURA, Tomoaki HIROO, Takahiro Kageyama
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Abstract

バラスト軌道の保守作業では,粗粒砕石層に鋼製ツールを挿入して振動を与える「つき固め作業」が行われるが,実施頻度が増加するとバラスト粒子が細粒化し,更なる軌道劣化の要因となる.そこで,既存のHTTを対象とし「従来の締固め度,作業性を確保しつつバラスト粒子の細粒化を抑制する」振動条件を把握するために,つき固め試験と個別要素法による再現シミュレーションを実施した.実験結果からは劣化指数”FI”に,シミュレーション結果からは摩擦エネルギー”EneFr”に着目してバラスト粒子の細粒化を評価した結果,既存のハンドタイタンパの加振力を低減することで細粒化が抑制されることが確認できた.またバラスト層の密度変化等を観察した結果,加振力の低減比を1/2とすることで従来の締固め度と作業性も確保できることが明らかとなった.

Fields of Study & Subjects

Railway Engineering and Dynamics Structural Engineering and Materials Analysis Civil and Structural Engineering Research

Publication details

Journal / source
Japanese Journal of JSCE
Volume
82
Issue
15
Pages
n/a–n/a
Publication date
1 January 2026
Language
EN